中古マンションリフォーム・リノベーション、デザインリフォームの株式会社ジークが運営する「東京リノベーションスタイル」

「リノベーション施工例」中古マンションリノベーションは東京リノベーションスタイル

東京都港区S様邸 リノベーション事例 No.2

東京都港区にある有名なお寺の門前町は碁盤状には昔ながらの小路が通り、所謂「狭小地」に
住居、飲食店が並び、大きい道沿いのオフィスビルが囲む形状となっています。港区の
その一角に建つ施主S様の木造戸建て住宅は、以前1階が商売で利用していた倉庫と玄関・
トイレ、2階に3DKという間取りでした。リノベーションのきっかけは、施主家族が長年
悩んできた建物の老朽化と閉塞感の改善でした。具体的にはトイレのドアが閉まらないこと、
1階倉庫の間口の大きな出入口側に建物が傾いていたこと、1階倉庫を利用されなくなった
こと、外壁屋根も修繕時期であること、そして施主がご高齢になり、寒さ・暗さを解消したい
ことなど、要望は盛り沢山で、当初は建替えも同時に検討されていたと言います。ただし土地
の条件による建替えの場合のデメリットを考慮し、全面リノベーションをご検討の時に偶然手に
された雑誌記事にジークが掲載されており、問合せの電話を入れたことがS様と私たちの出会い
です。建築家の川上氏のリノベーションプランは、2階の一部屋を潰して天井を吹き抜けにし、
1階に設けるリビングを中心に建物全体に光を採りこむ提案。また2階の中心部にユニットバス
を置き、広い洗面・脱衣・洗濯室も隣接して、3階小屋裏から続く物干しへの動線を配慮した
斬新なアイディアを気に入っていただきました。解体により現れた天井の梁は、この住まいの
歴史を物語るものとし隠さずリノベーションデザインの一部として見せています。
リノベーション工事に当たっては、安全面に十分に配慮し、第一に行ったのは、構造建築設計士
による耐震診断です。耐震補強計画を作成し傾いた部分のジャッキアップと基礎部分の補強、柱
や梁の一部交換、耐震用金物・構造用合板、セメント瓦から金属製ルーフィング(屋根材でも良いですか?)への葺き替え等
による耐震工事により、去る2011年3月の大地震の際にも感じた揺れは小さかったという
感想もいただいています。港区の門前町の街並みに溶け込み且つリノベーション実施も主張する
ような、和モダンデザインの玄関引戸と窓目隠し縦格子、外壁カラーなどの外溝もご満足いただ
いているようです。

物件データ

所在地:東京都港区
建物の種類:戸建て
リノベーション年:2007年
リノベーション時の築年数:約40年
建物構造:木造2階建+小屋裏
面積:96㎡
工事内容:内装全面リノベーション、外壁屋根玄関外溝工事
工事費用:2400万円
リノベーション設計期間:約7ヶ月
リノベーション工期:約2ヶ月半
設計担当建築家:エトラデザイン川上堅次

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